50代になって『ラクする』を覚えたら暮らしが少し回り始めた

☕暮らしのこと

頑張らなくても回る暮らしになってきた

50代になって、
急に時間が増えたわけではありません。

仕事は相変わらずフルタイムだし、
当然、毎日の家事もあります。

でも、少しずつ

「頑張らない仕組み」

を作れるようになりました。

そのおかげで、
暮らしが少しだけ回り始めた気がしています。

① 息子が巣立って「時間」が変わった

甲子園を目指してた息子は、
大学進学と同時に寮生活に。
それがちょうど、50代になるのと同じ頃でした。

それまで数年間、当たり前だった

  • 野球の応援
  • 朝夕や土日の送迎
  • 大量の洗濯
  • お弁当を含む食事づくり

これらの生活ルーティンが突然なくなったのです。

特に戸惑ったのは、土日。
学校の場所と部活の集合時間、練習試合や大会と
野球中心で慌ただしくしていた週末がぽっかり空いてしまい
最初は夫ともども時間の過ごし方が分からず戸惑いました。

でも気まぐれに、大学の試合の応援や
大河ドラマゆかりの観光地などに向かい
遠出のドライブをしてみたり

ラクな時間の過ごし方を少しずつ覚えていきました。

② 「食事づくり」を頑張らなくなった

夫婦ふたりだけの生活になって、
食事を
「ちゃんと作らなきゃ」をやめました。

幸い、元々夫がヘタな手作り(笑)よりも
総菜やテイクアウトを好むので、すごく助かっています。

スーパーのお惣菜。

ファストフードや定食系のテイクアウト。

冷凍食品。

レトルトの料理の素。

フルタイムの仕事終わりからの買い物は仕方ないとして(笑)、
帰宅してからの料理作りが減ったのは
本当に気がラクになりました。

罪悪感を持つより、
笑顔で夕飯を食べられるほうが大事。

たまにはちゃんと作ることもあるけど
それも自分の気分次第(または夫のリクエスト次第)。

こだわらないのも、ラクに過ごす秘訣なのかもしれません。

③ 朝食メニューを定番化した

じつは、これも夫のリクエストが元なのですが、
朝食メニューは決まったものだけ、
定番化して毎日繰り返すだけになりました。

例えば、
バナナ・ヨーグルト(はちみつがけ)・トマトジュース・水(薬用)

飽きると一品変更になったりしますが、
それも数か月~数年は変わりません。

献立って、料理そのものより
考える時間 が一番疲れるんですよね。

だから、朝食に関しては。
気にするのは在庫だけという状況になって
ストレスがぐんと減りました。

④ 人付き合いもラクになった

50代になって、人付き合い~特に友達付き合いが
ラクになったと思います。

若い頃って、友達や知り合いに誘われて
「断ったら悪いかな」
って思いませんでしたか?

私は実際、断って気まずくなってしまったこともあります。

あとは一生懸命、口実を考えて疲れてしまったり。

でも50代になった今、誘い誘われる友人とは

「都合が合えば会う」

「無理ならまた今度」

それで関係は壊れない。

むしろ
そのくらいの距離感だから
長く付き合える。

家庭があったり、仕事があったり。
お互いの都合を理解しあって
会えるときには、思い切り楽しめる間柄でいられる。

これは50代ならでは、なのかな思います。

⑤ ラクは手抜きじゃなかった

昔は
ラク=サボる
だと思っていました。

でも今は違います。

ラクを覚えたからこそ、

仕事も続けられる。

趣味も楽しめる。

暮らしをマイペースで回していける。

50代になると、体力も疲れかたも
これまでとはちがいますよね。

だから生活の変化とともに
「力まかせ」から少しずつ「ラクをする」にシフトすることは

手抜きじゃなくて、暮らしの工夫だと思うのです。

50代、”ラクして笑う方法”を増やしていきたい

50代になって、
何かを頑張るより、
何を頑張らないかを考えるようになりました。

ラクを覚えたら、
暮らしが止まるどころか、
少しずつ回り始めました。

これからも、
年齢を重ねるたびに

“ラクして笑う方法”

を増やしていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました