フルタイム勤務でも家事を回すために私がやめた5つのこと

フルタイム勤務でも家事を回すために私がやめた5つのこと ☕暮らしのこと

頑張るより、やめることを増やしてきた

フルタイムで働きながら家事をこなす。

言葉にすると簡単ですが、実際はなかなか大変です。

特に私の場合は、仕事だけでなく、
野球少年だった息子との生活もありました。

朝は早く、夜は遅い。
気づけば毎日が時間との戦い。

そんな中で気づいたのは、

「もっと頑張る」より、

「やめられることを探す」方が大事だということでした。

今日は、私が少しずつやめてきた家事の話です。


帰宅後の風呂掃除をやめた

以前の私は、仕事から帰ったあとでお風呂掃除をしていました。

正直、くたくたの状態でとりかかるのはしんどかった!
やらねばならぬ、次の家事(夕飯づくり)もある

私自身も家族も、毎日湯舟は絶対なので、
やらないという選択肢はなかったのです。

一日の疲れをとるためには必要なのに、
イライラを募らせる毎日。

でもある時、
「これ、朝やったらどうだろう?」
と思ったのです。

やってみると大正解。
何がって、朝はまだ体力に余裕があったのです。

くたくたな帰宅後はスイッチを押すだけでお風呂の準備はOK。

疲れた状態でやる家事がひとつ減るだけで、
気持ちがずいぶん楽になりました。

家事の量は同じでも、
やるタイミングを変えるだけでこんなに違うんだと驚きました。


野球ユニフォームのゴシゴシ洗いをやめた

野球部の洗濯物。

経験したことがある方なら分かると思います。
あの泥汚れは本当に手強い(笑)

最初の頃は、
お風呂場でゴシゴシ洗っていました。

正直、普通の洗剤やせっけんではなかなか落ちない。
ユニフォームや靴下を下洗いしながら

「このままじゃ腱鞘炎になるかも」

と半泣きになりながら、ゴシゴシと腕を動かしていました。

ある日思ったのです。
「日本にたくさんいる野球少年の母たちには、きっと秘密兵器があるはず!」

そしてネットで「野球 洗濯」「野球ユニフォーム 洗剤」など
思いつくキーワードで調べてみたら、

野球ユニフォーム用の酵素系の洗剤があったのです!!
もちろん、すぐに購入しわが家にも導入しました。

どろんこ(笑)が帰宅したら、
まず大きなバケツにお湯を入れ、洗剤を入れ、
ユニフォーム一式を入れて浸す。

夕飯、食器片付けの間はつけ置き。

その後、100円ショップのブラシ付き洗濯板を使って
洗剤液の中で泥汚れをこそげるように軽く下洗い。
そして洗濯機へ投入!

これでユニフォームの洗濯が、当初よりかなり楽になりました。

便利なものはきっとある、そして見つけたら遠慮なく使う。
それも立派な家事の工夫だと思っています。


キャベツとレタスを買うのをやめた

というと、少し誤解を招きそうですが(笑)

正確には、

「丸ごとの野菜にこだわるのをやめた」

です。

私はカット野菜をよく使います。

サラダ。
味噌汁。
付け合わせ。
炒め物。

育ち盛りの息子がいた頃は、
とにかく野菜をたくさん使う必要がありました。

だからこそ、

「洗う」
「切る」

という工程を減らしたかったのです。

料理が嫌いなわけではありません。(得意でもないけど(笑))

しかし、とにかく時間は有限。

手を抜けるところは抜いてよいと考えるようになりました。


煮込むのをやめた

カレーやシチューを作る時、

以前はレシピどおり、切った野菜をそのまま鍋に入れていました。

ごろごろ大きめ野菜がおいしいけど、
時間をかけないとつくれない。
だから平日はなかなか作れませんでした。

でも今は違います。

人参やじゃがいもは、
先に電子レンジで加熱して、鍋へ投入します。

さすがに玉ねぎは先に炒めて煮ることが多いですが、
何なら玉ねぎもレンジでチンしちゃうことも。
炒めると、くたくたになるまで時間かかかるから。

たったそれだけで
煮込み時間はかなり節約できちゃいます。

平日でも帰ってから1時間でシチューを食卓に出したことも。

料理は手間をかけるほど美味しい。
それは大前提として、

平日の夜だって食べたいものは食べたい!
時にはスピード重視でもいいですよね。


洗濯物を畳むのをやめた

正しく言うと、

「取り込んだ後にまとめて畳む」のをやめました。

洗濯物を外しながら、
その場で立ったまま畳む。
勝手に「なんちゃってアパレル畳み」と呼んでいます(笑)

畳んだものは、その場で仕分け、
仕分けたものをそれぞれの保管場所へしまえば終了。

取り込んだ洗濯物の山を見て
「あとで畳まなきゃ……」
とプレッシャーや、後回しに使う時間はポイ!

ちなみに「なんちゃってアパレル畳み」は
重力を利用すると案外うまく畳めて、
シワも防止できるので、個人的にオススメです。


小さな工夫が、毎日を少し楽にしてくれる

こうして振り返ると、
どれも小さなことばかりです。

劇的な時短術でもありません。

でも毎日続く家事だからこそ、
5分や10分の積み重ねは意外と大きい。

そして何より、

「ちゃんとやらなきゃ」

を少し手放せるようになりました。


おわりに

年齢を重ねるにつれて思うのは、

頑張ることを増やすより、

楽をする工夫を増やしたいということです。

家事は終わりがありません。

だからこそ、
続けるためには無理をしないことも大切。

これからも少しずつ、
「やめること」を増やしながら暮らしていきたいと思っています。

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