50代でChatGPTを使ってみたら、思ったより怖くなかった話

AIを使ってみたら ✍学びなおし

数年前から、ChatGPTという名前だけは知っていました。

テレビやネットで話題になっていて、「AIが文章を書く時代が来たらしい」と聞くことも増えていました。

でも正直なところ、私にはあまり関係のない話だと思っていました。

新しい技術は若い人のもの。

パソコンは仕事で使うけれど、AIを自分が使うという未来は想像していなかったのです。


「事務職はAIに仕事を奪われる」と聞いてモヤモヤしていた

そんな私がChatGPTを意識するようになったのは、

「AIによって事務職はなくなる」

という話を耳にしたことがきっかけでした。

私は長年事務職として働いてきました。
だから正直、怖かったです。

でも同時に、

「そんな簡単なものじゃないぞ」

という反発する気持ちもありました。

事務仕事に携わる人ならわかると思いますが、事務職の仕事って、
ただデータを入力したり、単純作業だけをするだけではありませんよね。

人とのやり取りもあるし、臨機応変な判断も必要なんです。

長年働いてきた経験からすると、
「全部AIに置き換わるなんてアリエナイ!」
「AIなんかに何ができるの?!」

という拒絶の気持ちだけが大きくあったと思います。


試しに仕事で使ってみたら驚いた

そんな私がChatGPTを使い始めたのは、仕事がきっかけでした。

あるデータ作成の作業に取り掛かるときに、ふと

「試しにChatGPTとやらに聞いてみようかな」

と思ったのです。

それまで手作業で入力していた作業でした。
ちまちまコツコツと入力するのは嫌いじゃないけど、
何日もかかるのが当たり前。

時間もかかるし、目は疲れるし、もしも、もっと楽な方法があるなら・・・
そんな興味が湧いたのです。

そして、おそるおそるChatGPTに手伝ってもらったところ、
なんと数日かかると思っていた作業が数時間で終わってしまいました。

これは本当に驚きました。

もちろん最終確認は必要です。
直すところもありました。
それでもコツコツ入力するよりはるかに早く終わったのですから。

「AIってこんなことまでできるんだ」

と初めて実感した瞬間でした。


プライベートでも使うようになった

仕事で便利さを知ってからは、普段の生活でも使うようになりました。

何か疑問に思ったこと。
ちょっと調べたいこと。

そんな時にChatGPTへ聞いてみるようになったのです。

インターネット検索だと、いくつものサイトを開いて読み比べることがあります。

でもChatGPTは、それらをまとめたような形で答えてくれます。

もちろん内容の確認は必要ですが、

「まず全体を知りたい」

という時にはとても便利でした。

私はもともと調べることは嫌いじゃないけれど、
いくつもサイトを巡るよりは、はるかに時間を節約できるのです。

絶対に正しいわけではない場合もあるけど、
早く概要だけを知りたい場合は便利で助かります。


このブログもChatGPTに手伝ってもらっています

実は、このブログを書く時にもChatGPTを使っています。

記事の構成を考えたり、

タイトルの案を出してもらったり。

一人で考えていると行き詰まることもありますが、
そんな時に相談すると違う視点をもらえます。

ChatGPTという存在に、最初は少し警戒していました。

でも使ってみると、

何でも代わりにやってくれる存在というより、
物知りでアドバイスが上手な友達のような感じです。


思ったより怖くなかった

ChatGPTなどの生成AIを使ってみる前の私は、

AIは難しいもの。

なんだか怖いもの。

なんなら仕事を奪う敵。

そんなイメージを持っていました。

でも実際に使ってみると、

便利な道具のひとつでした。

もちろん、全部を鵜呑みにするわけにはいきません。
間違うこともあります。

でも、それは相手が人であっても同じですよね。

大切なのは、
怖がって遠ざけることではなく、

相手のことを理解するよう努力もしつつ、
上手に付き合っていくことなのかもしれません。


おわりに

もし数年前の私と同じように、

「ChatGPTって気になるけど、なんだか怖い」

と思っている方がいたら、
まずは気軽に話しかけてみることをおすすめします。

私も最初はそうでした。

でも今では、
暮らしや仕事を少し助けてくれる心強い相棒です。

これからも仲良く付き合いながら、
学び直しやブログ作りに活用していきたいと思っています。

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